ご利用案内
開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) | |
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研修室、ホールを貸館でご使用の場合は22:00までご使用いただけます。 | ||
休館日 | 月曜日<祝日の場合は翌平日> | |
年末年始<12月29日~1月3日>・展示品の入替期間・メンテナンス期間 | ||
詳しくは令和6年度開館カレンダーをご覧ください。 | ||
展示室 | 9:00~17:00(入室は16:30まで) | |
観覧料 | 一般 | 300円(20人以上は団体料金250円) |
高齢者(65歳以上) | 200円 | |
高校生以下 | 無 料 | |
障害者手帳をお持ちの方および その介助者(一人) |
無 料 | |
哲学館は、展示棟と研修棟(展望ラウンジ・研修室・喫茶室・図書室・ホール)に分かれています。展示棟に入らずに研修棟のみご使用になる場合は、観覧料は必要ありません。 |
鈴木大拙館との入館相互優待のお知らせ
内容・期間 | 通年(4月1日~翌3月31日) ・西田幾多郎記念哲学館友の会会員の鈴木大拙館無料入館 ・鈴木大拙館賛助会員の西田幾多郎記念哲学館無料入館 5月19日(西田幾多郎の誕生日) ~11月11日(鈴木大拙の誕生日) ・入館券半券でもう一方の館に無料で入館可能 (注)半券1枚につき1回限り |
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対象施設 | ●鈴木大拙館 (金沢市本多町3丁目4番20号 TEL:076-221-8011) 鈴木大拙館ホームページ |
ぜひ、この機会に、石川県が世界に誇る西田幾多郎と鈴木大拙の思想や足跡に多くの方々がふれていただければ幸いです。
交通アクセス
車利用 | 北陸自動車道[金沢東I.C.]― 国道159号線〈約20分〉 |
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のと里山海道[白尾I.C.]―〈約3分〉 | |
電車利用 | JR金沢駅― 七尾線(25分)― 宇野気駅 ― 徒歩20分 |
貸館のご案内
研修室(会議室)、哲学ホール、ホワイエがご利用いただけます。施設の利用をご希望の方は、施設利用案内をよくお読みのうえ、利用承認申請書、補足資料、施設利用確認書をご記入いただき哲学館へ直接ご持参いただくか、郵送ください。なお、施設利用の申請は使用日の 3ヶ月前から10日前まで受け付けています。
ご利用可能時間
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研修室・ホール/9:00~22:00まで
ホワイエ/9:00~17:00まで
(撮影でのご利用の際は、お問い合わせください)
ご利用料金
利用可能施設 | 金額 |
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研修室(35人程度) | 800円/1時間あたり |
ホール(303席) | 6,000円/1時間あたり |
ホワイエ(地階・1階) | 5,000円/1日あたり |
その他主な注意事項
利用時間に1時間未満の端数があるときは、1時間に切り上げての申請となります。
冷暖房設備を利用する場合は、基本使用料に三割が加算されます。
支払い方法は、当日の使用開始前に現金にて前払いとなっております。
利用時間は、準備・リハーサル・後片付け等の時間も含むものとします。なお、申請後の時間変更はできません。(時間以内に利用を終えた場合でも返金できません。)
利用承認の可否は、館内審査により決定され、後日、承認書・不承認書の発送により通知いたします(申請した時点で、利用が決定することはありません)。
審査の結果、当館の設置目的に対して不適当と判断される場合や、施設等に損害を被るおそれがあると判断される場合には、利用承認できないことがあります。また、管理・運営上、施設を利用できないこともあります。
内容の重複する申請が同一日に複数あった場合は、館内にて厳正なる抽選によって選ばせていただきます(同一日内であれば、申請された順番は、選出に関係ありません)。
電話での申請・予約は受け付けていませんので、書類によりお申し込みください。
利用申請書類(ファイル内の3枚を1セットとして哲学館へご申請ください。)
【宿泊施設利用助成事業】
当館をゼミ等で利用し、かほく市内に宿泊する学生団体に 宿泊料金を助成します。
→案内チラシ(PDF)
1.助成対象の条件
・石川県西田幾多郎記念哲学館において、研修会・ゼミナールなどを行うこと
・教員に引率された学生の団体であること(高専・短大・大学・大学院)
・石川県かほく市内の宿泊施設に宿泊すること
2.助成金額
一人一泊 3,000円
〔例〕 15人で2泊した場合は、15人×2泊×3,000円=合計90,000円の助成
3.申請について
こちらの「要綱」(PDF)をお読みいただき、宿泊日の14日前までに、
こちらの「申請書」(PDF)を提出してください。
※かほく市内の宿泊施設については「かほく市商工会HP」をご覧ください。